ウォンテッドリーにおけるマイクロサービスの過去といま
Blueprints(プラットフォームの構想や全体像)
プラットフォームエンジニア - Platform Engineer
アプリケーション/プロダクト開発者 - Developer
ITアーキテクト - Architect
拡大期(利用者を増やしつつ、課題に直面している) - Growth
Abstract
ウォンテッドリーでは、2016 年にマイクロサービスアーキテクチャを導入し、それから 8 年が経過しました。現在のウォンテッドリーでは、迅速かつ信頼性の高いプロダクト開発の基盤が築き上げられ、大きな課題なく安定した運用ができています。マイクロサービスという文脈においては、現在では百数十のマイクロサービスが運用されています。マイクロサービスによる恩恵を受けられた多くの成功事例がありますが、中にはいくつかの課題も明らかになっています。 本セッションでは、マイクロサービス導入の初期から現在に至るまでの経緯、直面している課題、及び今後の方向性について詳細にご紹介します。
2023 年にウォンテッドリーに入社。フロントエンドやバックエンドもわかるインフラ (クラウド) エンジニアとして、日々の運用を楽にするための基盤作りなどを行っている。
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