SLOの理解を深めて、ユーザーエクスペリエンスを向上する方法

Culture(開発者にプラットフォームを定着させる文化)

プラットフォームエンジニア - Platform Engineer

アプリケーション/プロダクト開発者 - Developer

ITアーキテクト - Architect

プロダクトマネージャー - Product Manager

拡大期(利用者を増やしつつ、課題に直面している) - Growth

Abstract

サービスレベル目標(SLO)は、ユーザーエクスペリエンスや信頼性を測定するための指標です。このセッションでは、適切なサービスレベル指標(SLI)を選択し、利害関係者との適切な合意を定義することによってより適切なSLOを定義する方法が学べます。また、エラーバジェットの重要な概念や、ユーザーエクスペリエンスの理解を深めるための具体的な質問例もご紹介します。

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萩野 たいじ

taiponrock

Datadog Japan 合同会社

シニアデベロッパーアドボケイト

元美容師で元音楽家。ソフトウェアエンジニアへ転身後、有限会社アキュレートシステムを起業。その後DevRelの道へシフトし、IBMやOutSystemsなどの外資系企業にてDeveloper Advocateとして活躍。筑波大学/名城大学非常勤講師。Microsoft MVP。「Practical Node-RED Programming」を始め著書多数

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