チームトポロジーに見るKubernetes × Platform Engineeringの目指す姿

Blueprints(プラットフォームの構想や全体像)

プラットフォームエンジニア - Platform Engineer

ITアーキテクト - Architect

CTO/技術部門の役員 - CTO

開始期(何かしらの形でプラットフォームエンジニアリングを実践している) - Introduction

Abstract

クラウドネイティブ界隈では、スクラム開発、SREに続き、昨今ではPlatform Engineeringが高い注目を集めています。 これらのキーワードに共通していることは、適切な「役割と責任」を定めることが成功のカギを握るということです。Platform Engineeringの文脈でチームトポロジーが注目されていることからも、その重要性は益々高まっています。 このセッションでは、これまで大規模な組織にOpenShiftを導入してきたRed Hatだからこそ見える、Kubernetes & チームトポロジー & Platform Engineeringの目指す姿と、そこに至るまでに取るべきアプローチをお伝えします。

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北村 慎太郎

shinkita38

レッドハット株式会社/テクニカルセールス部門

Specialist Solution Architect

2021年12月にレッドハットに入社し、OpenShiftを中心としたソリューションアーキテクトを担当。エンタープライズ企業の"失敗しないコンテナ導入"を実現すべく日々奮闘中。

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