信頼できる開発プラットフォームをどう作るか? Governance as Codeと継続的監視が導くPlatform Engineering

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森 友梨映

Avanade Japan/Apps&Infra

Sr.Consultant(DevOps Engineering)

Avanade JapanでDevOps/Developer Productivity領域のソリューションアーキテクトとして活動中。GitHub EnterpriseやCopilotの導入支援、ガバナンス設計、DevSecOps定着化を推進。生成AI時代のソースコード管理と開発基盤の設計に注力。Microsoft MVP for Developer Technologies(DevOps)。

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セッション概要

クラウドネイティブや生成AIの活用が進む中、信頼され“使われ続ける”開発プラットフォームの構築は、今や組織にとって不可欠です。本セッションでは、GitHub Enterpriseを用いたGovernance as Codeによるガバナンス設計のコード化、監査ログを活用した継続的監視/セキュリティフィードバックの仕組み、そしてそれらをInnerSourceとして展開する文化の実践を紹介します。属人化を排し、再現性・可視性・参加性を備えたプラットフォームをどう設計・育てていくのか?Platform Engineeringの視点から、その設計と運用のリアルを共有します。

キーワード

プラットフォームエンジニア - Platform Engineer アプリケーション/プロダクト開発者 - Developer ITアーキテクト - Architect エンジニアリングマネージャー - Engineering Manager 開始期(何かしらの形でプラットフォームエンジニアリングを実践している) - Introduction
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