なにもBackstageだけがIDPじゃない!Ansibleで実現する "ちょうど良い!" 開発者向けセルフポータルとは!?
Blueprints
セッション概要
多くの方はIDPと言われるとまずBackstageを思い浮かべるのではないでしょうか。確かに素晴らしいOSSプロダクトでPlatform Engineeringとして求められる機能を多く実装しています。しかし、十分に使いこなすには高い知識とスキルが求められます。特にまだPFEの初期導入の段階では、ハードルの高さを感じることもあるでしょう。 このセッションでは、かわりにAnsibleを用いたIDPの構築について紹介します。シンプルなのにパワフルなAnsibleを活用することで、MVPの考え方に沿いながら、最小限のリソースで、開発者に対して使いやすいセルフポータル環境を提供します。 開発者だけではなく、プラットフォームチームの認知負荷を軽減する「ちょうどいいIDP」について一緒に考えていきましょう。
キーワード
プラットフォームエンジニア - Platform Engineer プロダクトマネージャー - Product Manager 検討期(プラットフォームエンジニアリングのメリットを学んでいる) - Study
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