KAG流プラットフォームエンジニアリングの実践
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セッション概要
KDDIアジャイル開発センター株式会社(KAG)ではプラットフォームエンジニアリング部を立ち上げ、2年間にわたり開発者体験の向上を目指して組織づくりを進めてきました。 自社サービスではなく、スクラムチーム(ストリームアラインドチーム)毎に様々なプロダクトを抱える中で、共通のセキュリティ施策やセルフサービスメニュー/ツールの整備だけでなく、インナーソース文化の取り込みや、生成AIツールの検証および生成AIフレンドリーなプラットフォームの整備といった活動を通じ、開発者がクリエイティブな作業に集中できるよう環境を整えてきました。 本セッションでは、プラットフォームエンジニアリング部署立ち上げから今に至る2年間の中で、試行錯誤しながら実践してきた取り組みについて紹介します。
キーワード
プラットフォームエンジニア - Platform Engineer ITアーキテクト - Architect 開始期(何かしらの形でプラットフォームエンジニアリングを実践している) - Introduction
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