Platform Engineering Kaigi 2026のメインコンテンツ「Platform City」を紹介します。会場参加者がコーディングエージェントとともにアプリを開発・デプロイし、仮想都市を作り上げる実証実験です。

PEK2026 メインコンテンツ「Platform City」のご紹介

著者: じぇまき
Exhibit PEK2026Platform CityPlatform Engineering

こんにちは、PEK2026実行委員のじぇまきです。

あっという間に9月に入りましたね。今年も残すところもう4ヶ月らしいです。 Platform Engineering Kaigi 参加申し込みはお済みでしょうか?

さて、このブログでは今回の目玉企画の一つである、Platform City について軽く紹介しつつ、現在絶賛開発中の様子をチラ見せします。

この企画背景

開発者の皆さんは、おそらく最近は自分の手でコーディングするより、Claude CodeやCodex、Cursorなどに指示を出すことが多くなったのではないでしょうか。 AIの進化によって誰もが爆発的なスピードでコードを生み出せるようになった今、次に直面する重要なテーマは「そのコードを、誰がどうやって安全に公開するか」という所だと考えます。まさにプラットフォームエンジニアリングが扱ってきた領域そのものですよね。 だったら、「コーディングエージェントを使ったアプリケーション開発を前提としたプラットフォームを作ってみて、カンファレンス参加者の皆さんで実際に使ってみよう!」というのがPlatform Cityの企画の背景です。

Platform Cityとは何なのか

参加者は自分のPCのコーディングエージェントからMCPサーバー経由でアプリを作成・デプロイします。 基本的には、自然言語でAIに指示を出すだけで完結するような作りになっています。(のはず) そして、作ったアプリは「都市の建物」としてプラットフォーム上にデプロイされ、会場スクリーンの都市マップにリアルタイムで表示されます。

開発中の画面をチラッ見せ

Platform Cityの都市マップ画面。建物をクリックすると詳細カードが表示される(開発中・モックデータ表示)

Platform Cityの都市マップ画面(開発中・モックデータ表示)

「何やら建物がたくさん立っていますね」「建物が炎上していることもありますね」。実はこれ、参加者がデプロイしたアプリ1つ1つが街の建物になっていて、アプリのヘルスチェックが失敗すると煙が上がる仕様になっています。当日は自分の建物が無事か、みんなで見守ることになりそうですね。

画像は開発中の画面であり、今後変更される可能性も大いにあります。

終わりに

簡単な説明でしたが、Platform Cityの雰囲気は伝わったでしょうか。 そんなPlatform Cityですが、今も運営チームが鋭意開発中です! 参加したい方は当日、PCやコーディングエージェントの準備を忘れずに!

また参加は先着100人のようなので、お気をつけください! Platform Cityの続報や当日の様子は、公式Xでも発信していきます。ぜひフォローして最新情報をチェックしてください! https://x.com/cnia_pfem(ハッシュタグは「#pek2026」です)