Platform Engineering Kaigi2026のプロポーザル応募数の推移や応募カテゴリについてまとめました

PEK2026プロポーザル応募状況まとめ

著者: IshigakiJunki
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こんにちは、プロモーション担当兼セッション担当のイシガキです。

先日、PEK2026のプロポーザル採択会議が終わり、無事タイムスケジュールも公開されました。

まだチェックされてない方はぜひチェックしてみてください。

今日は、来年以降のPEKのためにプロポーザル応募状況についてまとめていきます。

応募数

応募総数は90件でした。ご応募いただいた皆さま、本当にありがとうございます。募集期間は2026年6月23日~2026年7月20日でした。

昨年のPEK2025は70件で、今回のプロモーション用のKPIとしても70件を目標にしていました。とりあえずは目標到達!!

やみくもにやるよりもなんとなくでも数字の目標はあったほうがアクションを立てやすいので、個人的には数字の目標はあったほうがいい派です。例えば、1週間前に1/10も集まっていなかったら、「リアルな口コミ含め宣伝の露出の量を上げる」とか「締め切りをちょっと延ばす」などのアクションを検討できたりなどするかと思います。

応募数推移

6月23日に公募をスタートしてからの推移は以下の通りです。

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締切当日に伸びるのはいつもの通りです。カンファレンス運営をやられたことのある方にはお馴染みの推移かも知れません。

今回の特徴としては、締切が3連休の最終日だったこともあり、前週金曜日にもちょっとした山があります。

またプロモーション的な施策としては、7月6日の週はまだ少し低迷気味だったので、7月10日から改めてSNSの定期投稿でプロポーザルを呼びかけたりしました。

締切間近の直前の傾きについては、日頃からの界隈の盛り上がりを受けてのものだと思うので、この期間でどうこうできるものではないかもしれません。

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ただし、そこに向けて前週の傾きを上向かせることはおそらく必要で、カンファレンスのプロモーション担当としてここに対してできることをやっていく感じになると思っています。

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応募カテゴリ

PEK2026は、以下のようなカテゴリをもうけて募集しておりました。

  • Tech:課題を解決する個別技術
  • Blueprints:プラットフォームの構想や全体像
  • Stories:プラットフォームエンジニアリングの実践事例
  • Culture:開発者にプラットフォームを定着させる文化
  • Impact:ビジネスへの影響と訴求

それぞれのカテゴリごとの数は以下の通りです。

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  • 技術カンファレンスなので、技術課題(Tech)や事例(Stories)、構想(Blueprints)が大半を占めますが、文化(Culture)や組織(Impact)への話題があるのもPlatform Engineeringとしての特徴かと思います。

PEK2024, PEK2025の数字も手元にあれば、比較してそこからの変化なども考えられたのですが手元にサクッとアクセスできるデータがありませんでした。

  • Blueprintsの内実について、PEK2024, PEK2025との比較ができればよかったですが、手元にデータがなく叶わずでした。
    • おそらくBlueprintsの割合自体はそんなに差がないものの、一般的な開発者プラットフォームというところからAIエージェントプラットフォームへと構想は推移していると考えられます。
  • Platform Engineeringがより一般化していることを受けて、事例(Stories)の割合は感覚的には増えているような気はしています。

キーワード

プロポーザル本文で触れているキーワードについては以下のような感じでした。(正規表現ベースの概算)

要素言及数
AI / LLM / エージェント76
ガードレール・ガバナンス・統制34
IAM・認証認可・権限26
認知負荷22
セルフサービス18
ゴールデンパス16
オブザーバビリティ / OpenTelemetry16
SRE エージェント・障害一次調査12
MCP11
PR Preview / 検証環境9
Devin7
サンドボックス・隔離実行6

90件中76件が AI に言及していました。なお内訳を見ると「AI を使ってプラットフォームを作る」話は少なく、「AI がプラットフォームの利用者になる前提で基盤を作り直す」話が多かったです。

最後に

来年以降の運営のインプットになればと思って執筆したエントリでした。来年の運営の方の参考になれば幸いです。

Platform Engineering Kaigi 2026の一般参加申し込みは7月27日の週を予定しています(若干当初予定より遅れて8月3日の週になるかもしれません)。一般申し込みの開始はX等でお知らせしますので、フォローしてお待ちいただければと思います。

https://x.com/cnia_pfem