そのTerraform、マージする前に本当に安全か分かっていますか ― AI時代のCI/CDに組み込むIaCセキュリティの実践

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ハオ

テナブルネットワークセキュリティジャパン

セキュリティエンジニア

国内外のIT大手(VMware、Microsoft等)にてインフラ構造の変遷を体感し、2022年より現職。現在はSecurity Engineerとして、Azure環境におけるインフラ保護や、コンテナ/K8s、GitHubを用いたDevSecOpsの構築・最適化に注力している。 開発と運用の双方を理解するバックグラウンドを活かし、単なる脆弱性検知に留まらない、攻撃パス分析やリスクの優先順位付けといった高度なエクスポージャー管理を提唱。技術と戦略の両面から組織のレジリエンス向上に貢献。

セッション概要

AIエージェントがTerraform/CloudFormationを書く時代、CI/CDのPRチェックに静的なポリシー(Policy as Code)を入れるだけでは、「ルールには違反していないが、デプロイすると危険な変更」を見逃してしまいます。個々の設定は妥当でも、既存のクラウド環境(権限・接続関係)と組み合わさった瞬間に、過剰権限や外部公開といった重大なリスクに変わるケースは、IaCコード単体の静的解析だけでは判断できません。 本セッションでは、Tenable Cloud SecurityのIaCスキャン機能を例に、CI/CDパイプラインの中で「IaCコードの内容」と「実際のクラウド環境のコンテキスト」を組み合わせて評価し、PRの段階でデプロイ後のリスクを可視化する仕組みを解説します。ガードレール(ポリシーチェック)をより"賢く"する、CI/CD × DevSecOpsの具体的な実装アプローチを、プラットフォームエンジニアの視点でご紹介します。

対象者

Platform Engineer Developer Architect

キーワード

Terraform CI/CD DevSecOps IaC Policy as Code AI Coding Agent CNAPP

カテゴリ

tech
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